理学療法士向け オススメの本・参考書(8選)

新人理学療法士 勉強
taro
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何か知りたいこといっぱいあるけど、どうやって調べればいいかな
文献だけだと、調べるの面倒だな~

文献などで調べるのもお勧めですが、本がまとまっているので勉強しやすく良いです!
自分は整形分野を中心に勉強してきたので、整形分野で働いている理学療法士向けに整形分野のおすすめ本を中心に解説します。

自分が購入して、オススメの本、参考書を紹介します。
自分の経験が足りない時などに補ってもらえるので、本を参考にするのも良いです。

なぜ、参考書がいいのか?

臨床に応用できることが多く紹介されていることが多いから

勉強しても、臨床に応用できなければ意味がないですよね
文献で調べてもなかなか時間がかかるのと、
臨床に生かせる知識が得られるかというと、効率があまり良くないと思います。

参考書は、たくさんの文献を参考にし、筆者の考え、
実際の症例に行ってきたことなどが学べます。

特に、症例紹介がされているものも多く、自分の患者様との類似点などが
見つかり臨床のヒントになることもあります。

全てを覚えるというよりは、困ったときに、辞書のように調べて、
参考にすると良いでしょう。

理学療法士向け オススメの本・参考書(5選)

運動療法のための機能解剖学的触診技術


運動療法のための  機能解剖学的触診技術 動画プラス 上肢−改訂第2版

運動療法のための  機能解剖学的触診技術 動画プラス 下肢・体幹−改訂第2版

触診の本ってあまりないのでオススメです。
触診の仕方だけでなく、その筋の特徴だったり、臨床的な視点も書いてあるので臨床に生かせやすいしお勧めです。触り方が分からない筋があればこれで調べて練習しましょう!

肩関節拘縮の評価と運動療法


肩関節拘縮の評価と運動療法 (運動と医学の出版社の臨床家シリーズ)

肩関節の事について詳しくない人にはお勧めです。
学生時代、自分はあまり肩関節について勉強してこなかったので、肩が痛い患者さんを見て困ることがありました。外来などでは、肩関節周囲炎やQLS症候群などで来る方も多いのでその際にこの本で勉強しました。

アスレティックリハビリテーションガイド 


アスレティックリハビリテーションガイド

スポーツリハビリテーションの基礎の勉強したい人にはお勧めです。
肉離れやACL損傷、ジャンパー膝などスポーツ障害に対するリハビリテーションの知識を得られます。
基本的には医師の判断ですが、安静にしなければいけない期間や受傷機序リハビリテーションを行うのに注意すべきこと、どの点に注意して動作指導を行っていくべきかなど書いてあり参考になりました。

整形外科運動療法ナビゲーション


関節機能解剖学に基づく 整形外科運動療法ナビゲーション 上肢・体幹

関節機能解剖学に基づく 整形外科運動療法ナビゲーション

整形分野の病院やクリニックで働いている方は持っておくと便利かと思います。
整形の分野の疾患について網羅されており、症例を紹介しつつ、筆者が行った治療や考え方を学ぶことができます。より、実践的で臨床に生かしやすい本かなと思います。

実際にこの本と似た症例様を担当させて頂いた際に同じようなアプローチを行い、症状が改善していきました。

運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学


運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学 第2版 徒手療法がわかるWeb動画付

この本も整形外科運動療法ナビゲーションと似て、実際の症例紹介しつつ学んでいく本です。機能解剖学の観点から書いてあるため、解説も分かりやすいなと思いました。
実際に学校で学んだ機能解剖がどこで生きるか全然自分はわからなかったので、思考方法の勉強にもなりました。

理学療法マネジメントシリーズ


股関節理学療法マネジメント−機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く

膝関節理学療法マネジメント−機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く

足部・足関節理学療法マネジメント−機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く

脊柱理学療法マネジメント−病態に基づき機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く

理学療法マネジメントシリーズについて紹介します。

各関節ごとに、文献を参考に運動学、解剖学的視点で解説してあります。
また、その関節で起こりやすい障害や疾患についても解説してあります。
個人的にオススメのPOINTは、ケーススタディーも載っていて、
その本で解説している方法を用いて、評価、治療を解説しているところ
が良いです。

アナトミー・トレイン


アナトミー・トレイン 第4版 Web動画付 徒手運動療法のための筋膜経線

結構、有名な本だと思います

全身の筋膜、筋の連結について解説してあります。
正直、結構難しいと思いますが、知っているだけで、連結している筋を意識し
違った視点で、患者様の姿勢を分析したりできると思います。

また、問題点が局所だけでなく他のところの影響を受けているということを
学ぶことができます。

もし、局所だけをアプローチして良くならない場合は、
筋膜や筋の連結のつながりを考えて、他のところにアプローチすると
症状が改善するかもしれません。

スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション


スポーツ外傷・障害に対する術後のリハビリテーション 改訂第3版

自分はこれを参考に術後のリハビリテーションを安全かつスピーディーに進めています。特にACL術後のリハビリテーションのリスク管理についてどうしたらいいか、どうやって進めていったらいいか迷っている人にオススメです。

ACL術後やアキレス腱断裂術後などスポーツ整形外科クリニックでみる疾患について書かれています。特に術後の進め方や気を付けるべき点を機能解剖的視点や筆者の豊富な経験に基づいて書かれています。

まとめ

スポーツ整形分野に関する理学療法士のオススメ本7選を解説しました。
自分は、明日以降の臨床に生かせることが重要だと思っているので、臨床に生かしやすくわかりやすい本を中心に書きました。

ただ読むだけじゃもったいないので、身近なところで困っていることを中心に部分的に学んでいくと良いと思います。たぶん、一気に読んでも忘れてしまうので、、

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間違いなどありましたらコメントよろしくお願いします。

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